La vie au Gabon

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
先月の伝統婚に続いて、オフィシャルな結婚式に参加してきました★
同僚の親友が結婚するということで、お邪魔しました。

オフィシャル婚(?)は市役所から始まります。
ちょうど、うちのすぐ向かいにある市役所で開催。
ここで、結婚の誓いや指輪の交換、誓いのキスをします。
IMG_0838s-.jpg

そして、日本と違うところと言えば・・・
ガボンでは公に一夫多妻制が認められています。
そして、市役所でモノガミ(一夫一妻)かポリガミ(一夫多妻)かを選びます。
まず、新婦さんにモノガミとポリガミどっちがいいかを聞く。
新婦「モノガミ」 そりゃそうだよね。外野は大歓声★
そして新郎がどうするかを決める。
新郎「モノガミにします」 みんな大喜び♪♪
ポリガミが認められててもやっぱりモノガミが喜ばれるんだね。

市役所の最後はフラワーシャワーもとい、ライスシャワーでお見送り。
そこから、みんなそれぞれの車に乗り込み、
クラクションを鳴らしながら町中をパレード。
町のみんなも家から出てきてお祝いしてくれます。
IMG_0865s-.jpg IMG_0869s-.jpg


町を一周したら、教会へ。
教会では、普通に礼拝します。
でも、礼拝って言っても日本のそれとはかなり違くて
リーブルビルで行った教会と同じくライブみたい(笑)
お説教もありました。何言ってたかわからないけど。

そして、最後はSoirée。日本で言う披露宴です。
ここではみんなおしゃれをしてきて音楽聞きながらご飯を食べます。
IMG_0898s-.jpg

そして、新郎新婦へのプレゼントをそれぞれに渡します。
夜中みんな騒ぐみたいだけど、一緒にいた子の弟が眠そうだったので
私たちは11時半くらいに帰りました。

車で一緒になっていろいろ親切にしてくれたイングリッドとレイユと運転手さん。
IMG_0904s-.jpg
スポンサーサイト
2010.05.31 / Top↑
私の職場はエイズ外来治療センター(CTA)というところです。
各州にCTAと呼ばれるエイズ専門の病院があって
そのうちのオグエ・ロロ州のCTAになります。

サービス内容はHIVの抗体検査、CD4数など各種検査、診察、投薬。
体調の悪い患者のためのベッドも5床あります。
同僚はドクター1名、アシスタント・ソーシャル2名、
心理療法士1名、検査技師2名、看護師7名、
会計1名、運転手1名、お手伝いさん3名。
看護師が秘書と薬剤師も兼ねています。

でも、ドクターは異動で首都に行ってしまって後任が未だ来ず、
アシスタント・ソーシャルはスト中でまだ会っていません。

つまり、CTAの運営方針を決めるドクターと
私のカウンターパートのASがいない状態。
したがって、まだ活動の全体像は残念ながら見えていません。
なので、とりあえず今は「自分の仕事」を作らずに様子見してる段階。

クラムトゥのCTAは登録患者数が700名と少ないこともあり
町の雰囲気と同じくのんびりしています。
ちなみに首都は10倍の7,000名も登録患者がいて、
ドクター4人いるにも関わらずみんなめっちゃ忙しいみたい。
さらには、今はクラムトゥCTA全体がストライキをしていて
13時くらいには仕事終わりです。
朝も7:30開院のはずなのに、みんな8:30以降に集まってくるし。

仕事は様子見状態とは言っても、効率の悪さが目についてしまい
まずはそこから手をつけたいかなって思っています。
特に、去年日本大使館の草の根無償資金援助で入ったPCが
音楽を聴くことと写真を見ること以外に使われていない・・・。
納税者としてホントにこの状況が許せなくて。。。
何度、「このPCは音楽を聴くためのものじゃない!!」って言ったことか・・・。

なので、2年間かけて同僚にパソコン教えます。
せめてWord、Excel、PowerPointを使えるようになってもらって
私が帰ってからもPCを使って仕事を続けてもらいたい。
でも、「クリックというのは・・・」から始めないといけないから
理解してもらいながら教えるのはかなり大変そう。。
2週間に一度くらいのペースでパソコン教室を開く予定です。

そしてもう一つやりたいのが患者のデータベース構築。
そんなものないから、しょっちゅうカルテを探しまわったり
患者さんを待たせてしまったりしてる状況です。
で、今はノートに書いている来院記録とかをExcelにして
データベースと連携させれば記録が楽になるし、
統計や分析もしやすいかなと考え中です。
まずはHIV抗体検査は患者データベースと独立させられるから
抗体検査の記録フォーマットを作って、更新ボタンを押せば
いろんな角度から分析できるように視覚化してみました。

今のところ、PCインストラクターです(笑)

でも、本来私がやりたいと思っていたことは同僚へのアプローチではなくて
患者のフォローや啓発活動などを中心とした活動です。
それから母子感染予防の強化も。
患者会はアシスタント・ソーシャルのストによって閉鎖中だけど
もっと活性化させて現金収入向上活動にもつなげたい。
ここガボンでもHIVに対する差別は根強いからそれを少しでも緩和できればと思ってます。
前任者の活動によって、CTAの機能自体は向上したと思うので
私はそれを患者に還元できるように頑張りたいです。

でもまだ全然フランス語が聞き取れない&話せない状態なので
同僚の考えを聞いたり、患者の話を聞いたりすることができません・・・。
早くフランス語を上達させていろんな人の話を聞かないと。

これは、CTAのテラスからの眺め。
疲れるとここで癒されてます★
IMG_0808s-.jpg
2010.05.29 / Top↑
不毛地帯が終わってしまい、
毎日の仕事の疲れを癒すことのできない金融1-1の皆様へ。
ロペのたばこ箱大の虫に興奮した○茅さんへ。

ここガボンは野生肉(ジビエ)がいっぱいの国です。
特に内陸のクラムトゥは新鮮な魚が少なく、
マルシェには魚の代わりにジビエが並ぶ町。

そんな国での初ジビエはガゼルという小さな鹿のような動物となりました。
ここから先はグロテスクな写真満載なため、18禁とします。








では、ガゼルの解体ショーの始まりはじまり~









マルシェで買ってきたのはメスのガゼル。
IMG_0612s-.jpg

こんな感じで鉈を使ってまずは皮を剥ぎます。
IMG_0615s-.jpg

すっかり皮を剥いだら肉を切り分け、内臓を出します。
IMG_0617s-.jpg IMG_0619s-.jpg

と、このガゼルなんと妊娠をしていたらしく、
お腹の中から赤ちゃんが・・・。アーメン
IMG_0620s-.jpg

そして最後は頭や足を皮に包んで捨てます。
IMG_0621s-.jpg


実は私、この世の中で三大苦手なものは
・ねずみ
・ネットでいろいろ検索をすること
・動物の死骸
なんだけど、見てるうちに慣れるものなんだね。
ガボンにいる間に強くなれそうです。

そもそもなぜガゼルを買ってきたかっていうと、
チバンガという町から先輩隊員が遊びに来ていて
みんなでバーベキューをやろうって話になったから。

しかし、お魚はいつの間にかガボン人が大好きなブイヨンにされ、
大量の鶏肉もトマトと一緒に煮込まれ、
バーベキューで焼くものがない!!

ガボン人曰く、誰かが遠くから町に来た時には
いろんな料理を作ってfête(お祭り)をするのだそう。
バーベキューやるつもりだった日本人3人を差し置いて
勝手にfêteをやることになっていました。

そんなこんなで朝10時くらいからみんなで
ビールやらワインやら飲みながら料理。
そして欠かせないのは音楽&みんなでダンス♪
その辺においてあったウィスキーも気づいたら空になってるし、
料理ができてみんな一通り食べ終わったころには
部屋の中は完全にクラブへと化してました。
IMG_0761s-.jpg



ところで、その前の日には同僚の家に
ガボン料理を教えてもらいに行ってきました。
ここで、レシピのご紹介☆

<Feuille de manioc>
1. 細かく切ったマニョックの葉っぱと燻製の魚の身を茹で、水がなくなるまで煮詰める
IMG_0572s-.jpg
2. 火からおろしてにんにく、玉ねぎ、イワシの缶詰、Maggiを加える
3. 温めておいた油をたっぷり加えて火にかける
4. 塩で味を調えてできあがり。

IMG_0805s-.jpg

マニョックというのは植物で、根っこは粉状にして発酵させてこねて食べます。
町によってqualité(品質)が異なって、
日本人にはフランスビルという町のマニョックが
柔らかくて臭くもなくてbon qualitéだと評判です。
そして葉っぱは紹介したみたいに料理します。
ガボン人はマニョックが大好きで毎日のように食べてます。
どうやら栄養価もすごく高いらしい。
写真の白いのがマニョック(根っこ)です。

<Odika>
1. ショコラをナイフで削って細かくする
IMG_0575s-.jpg
2. 削ったショコラを油と一緒に炒める
3. ニンニクと玉ねぎをピュレ状にしたものを加える
4. ピーマンの粉を加える
5. 水とローリエの葉、Maggiを加える
6. 小麦粉をまぶして油で揚げた魚か鶏肉を加えて煮詰める

出来上がりはこんな感じ。
IMG_0588s-.jpg

にんにくの香りが効いていてビールにぴったり!
バナナやマニョックと一緒に食べます。
ちなみに、Maggiというのは日本で言う固形スープなんだけど
ガボン料理のほとんどは大量の油とMaggiで味が構成されてます。


同僚宅にてガボン料理を食した後は先輩隊員たちと合流して
Vin de palmというヤシの樹液の蒸留酒を先輩隊員の同僚宅で嗜み、
近所のおばちゃんがやってる焼き魚のお店で瓶ビールを飲み、
さらに家に帰ってきてからカクテルを飲み、
気づいたら先輩隊員共々、リビングで電気つけたまま寝てました。。

ひたすらガボン料理を食べ、お酒を飲んだ週末でした。

最後に、週末に一緒に遊んだ子どもたち↓
同僚の子ども。セルティッシュとムスンダ。めっちゃかわいい
IMG_0583s-.jpg  IMG_0584s-.jpg

やっぱりこの子たちもDance Dance Dance
IMG_0585s-.jpg

同僚の近所の子供たち。
IMG_0593s-.jpg  IMG_0594s-.jpg

こっちは先輩隊員の同僚の孫たち。
IMG_0768s-.jpg

こいつらがbandit(悪ガキ)で隙を見ては攻撃してくるのです
IMG_0694s-.jpg  IMG_0791s-.jpg
2010.05.25 / Top↑
一人暮らしには広すぎるくらいのお家をもらいました!
私のお家、Ma maisonをご紹介しまーす★


IMG_2678s-.jpg

ここはリビング。
広角レンズで撮ってるから実際よりも広く見えるけど。
まだ家具が来てないからすごくがらーんとしてます。。
これから、ダイニングテーブルとテレビが来る予定です。
ソファの後ろはバレエ&洗濯干しスペース。
ここで週2回くらいバレエのバーレッスンをしてます。


IMG_2679s-.jpg

ここはキッチン。
ちゃんと自炊してますよ!
クラムトゥは食材も少ないからレシピを考えるのが大変・・・。
ドアの隣にあるのは洗濯機(二層式)。
帰国した先輩隊員の家からもらってきたんだけど、
残念ながら壊れてて動かず・・・。
仕方ないから洗濯は、ちまちま手洗いしてます。

それに寝室×2つにシャワールームとトイレ。
寝室には鏡台までついてます★
ちなみにシャワーは水のみ。給湯器が壊れてるみたい。
直せばいいんだけど、暑いし、水シャワーも慣れてきました。

近くに避雷針があるらしくて、
雷が始まるとピカッ!バリバリバリ~て感じで
すごく怖いし、そうすると停電になるし、
ゴキブリとヤモリはいっぱいいるけど、
断水はあまりないし、ネズミも出ないし、
ご近所さんはみんな親切だし
まずまずのお家に住ませてもらってます★

家の近くにはローカルテレビ局があって、
遊びに行くとそのままバーに連れてってもらって
一緒にビール飲んでます


ちなみに家の周りはこんな感じ。
IMG_2688s-.jpg IMG_2691s-.jpg

常に大きな水たまりがあって、
雨が降った後とかぐちゃぐちゃだから長靴が欠かせません。
マラリアを媒介するハマダラ蚊がうじゃうじゃいそう
幸い、マラリアにはなってないけどフールーっていう
目に見えないくらい小さい蚊にやられて
ただいま両腕合わせて50箇所以上刺されてます。。
ホントに醜い腕だわ(>_<)

ちなみに、ガボン隊のマラリア一号はYくんに先越されました・・・。
もう完治したかな!?お大事に!
2010.05.25 / Top↑
先週の土曜日、同僚に朝8時に集合をかけられ、
どこに行くかもよくわからずついて行ったら、
財務大臣がクラムトゥに来たからみんなで演説を聞きに行くのだと。
もちろんすべてフランス語だから意味がわからず、
ただただ眠気との戦い・・・。

↓この人が財務大臣。クラムトゥ出身です。
IMG_0513s-.jpg


でも、最後にこれだけは聞こえた。
「500万フランをあげます」

このお金、集まった人たちで山分けみたいです。
これが、目的だったのね。

でも、こっからが時間がかかりまして・・・。
まずはその場に集まった人の名前登録。
IMG_0514s-.jpg

それから、人数をカウント。
カウント終了まで待つこと3時間。。
集まった人は合計600人。
500万cfcaを600人で割ると8,000cfca/人。
日本円で約1,600円。

お金を配ってるところです↓
IMG_0516s-.jpg


朝8時に集合して15時にお金をもらうまで7時間。
それで1,600円だと時給230円弱。。。
ま、これも経験だよね。

今日は今さっきまで首都にいる同期とSkypeした★
なんだか声聞いたら淋しくなって、目に涙ためながら話してました。
みんな、早くクラムトゥに遊びにきてね♪
2010.05.17 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。