La vie au Gabon

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ただいま、こんな髪型になっています。
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まるでラーメンマンでしょ(笑)!?
しかも、めっちゃ痛くて夜寝れない・・・。
禿げそうだし、きっとこれが見納めです★
ちなみに隣の女の人がアシスタント・ソーシャルのソニア♪
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それにしても、パラグアイ戦めっちゃつまらなかったー
日本戦じゃなければ前半で見るのやめてたわ。
最後の交代枠を取っておいてPKで川口投入って熱くない!?
って、クラムトゥでは盛り上がってたけど・・・
玉ちゃん働かなかったし・・・。
てゆうか駒野!!!
PKなんだからせめてゴール枠内に入れようよ!
あー、終わっちゃったなー
2014年、次こそは日本vsガボンが実現しますように。
そしたら、ブラジル行っちゃおうかなー★
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2010.06.30 / Top↑
先週の土曜日、同任地の先輩隊員の同僚に
車で30分くらいのところにあるVillage(村)へ
連れて行ってもらいました。
クラムトゥ産のチョコレートを作るためのカカオを取るために。

ブティック(商店)も何もない、こんなところです↓
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着いてさっそくカカオ採取へ!
こんな藪の中にカカオは生息しています。
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これがカカオ。緑色からオレンジに変わったら採取時です。
黒くなってるのはもうダメになっちゃったカカオ・・・。
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くるくるっとねじると取れる。先輩隊員の同僚、ダニエルです。
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私も写真撮ってばっかいないで一応、働きました★
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帰りは車の荷台に乗って、砂まみれになりながら帰ってきました。
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この後、バナナの皮に包んで発酵させたり、太陽光で乾燥させたり
いろいろな工程を経てチョコレートになります。
うまくできるかな~
利益が出そうであればクラムトゥ産のお土産として売り出し、
私としてはHIV患者の現金収入向上活動に
結び付けられればと思っています
2010.06.30 / Top↑
24日のデンマーク戦、引き分け以上で日本が決勝T進出。
デンマークが勝てばデンマークが決勝T進出。
日本は夜中だけどこっちは19:30~という優越感に浸ってました。

でもここはアフリカ。
どんなに日本vsデンマークが重要な試合とはいっても
予選敗退が決まっているカメルーンの試合を優先するのでは?
と思ったので、前日にローカルテレビ局に日本戦を放映するか確認しました。
「デンマークvs日本戦をやるよ!」
その言葉を信じて、24日は自宅観戦することに。

先輩隊員を招き、貴重なカリフォルニア米とレトルトの牛丼で
日本の味を堪能しながら、日本戦を楽しむ♪



・・・はずだったのですが。
19:30になってみるとどのチャンネルもカメルーン、カメルーン、カメルーン。
唯一、1チャンネルだけ日本戦で点が入ると2画面になって
ゴールシーンを映してくれたけど、画面の大きさは5インチくらい。
仕方ないから、ユニフォームが似てるオランダを日本だと思って楽しんでみる。
って、楽しいワケないじゃん!!
前半の最後はあまりに憤慨してテレビ見るのやめて皿洗い始めちゃいましたよ。

ハーフタイム。
とりあえずローカルテレビ局に殴りこみに行ったら、誰もいない。。

そこで、始まりました。

突撃!お宅訪問
『あなたの家で日本戦やってますか?』


衛星放送の入っている家を探して日本戦を見せてもらおうって作戦。
しかし、うちの近くの家はみんなカメルーン戦を見ていたので、作戦変更。
同じ地区に住んでる同僚が衛星入ってるって話していたので、彼の家を探すことに。
家の場所を知らなかったので他の同僚に電話して教えてもらい、
彼の家に向かって夜のクラムトゥを彷徨う、日本人たち。
しかも私なんて家から出ないつもりだったから、どすっぴんだったし(笑)
やっとたどり着いた時にはすでに後半25分経過。
でも、おかげさまで岡崎のゴールと勝利の瞬間は見れました★
ガボンでは「ナカザキ」って言われてたけど、どんまい岡崎。
突然の訪問に快く日本戦を見せてくれた同僚のボリスに感謝♪

それにしても、ガボン戦ならともかく、
既に敗退が決まってるチームvs既に決勝T進出が決まってるチームの試合を
どのチャンネルも放映してるってことが信じられない!
全部のチャンネルで同じ試合やったってイミないじゃん。
危うくW杯が原因で任短を決意するところでした(笑)


あー、本田と遠藤のゴールも見たかったなぁ。
でも、きっと4年後には
日本戦を求めて彷徨った夜がいい思い出になってるんだろうな(笑)
2010.06.26 / Top↑
ガボンには大きく分けて2つの季節があります。
雨季と乾季。
雨季は真っ青な空が広がり、夕方とかにスコールが降ります。
気温も湿度も高くて日本の夏みたいに過ごしにくい・・・。
だって、毎日湿度が90%以上(笑) カビに悩まされそうです。
そして乾季は曇り空が広がって涼しい日々が続きます。

5月終わりくらいから大乾季に入り、朝晩の気温は23度くらい。
水シャワーだと正直厳しいけど、頑張ってます。

そして、同僚から「太ったねー」と毎日のように言われる、今日このごろ。
せっかく涼しい季節になったのだから、職場まで歩くことにしました★
上り坂で30分ちょっと。ちょうどいい運動です。
親友と約束した、『30歳夏富士山登頂』のためにも
体力と筋力つけないといけないしね。

W杯始まってからはひたすら引きこもって試合見てるんだけど、
夜の試合の時は、前半にご飯を食べてハーフタイムで皿洗い、
後半はストレッチ&筋トレしながら見ています。
最近片頭痛がひどいからビールも控えてるし、外食も少ないし、
あわよくば引き締まったボディになって帰れないかな★

そうそう。乾季はアリが水を求めて家にやってきます。
油断すると台所に大量発生してしまいます・・・。
そこで役立ってるのが、あおばからもらった「キュッと爽快!」
あっという間に水気を吸い取ってくれる優れ物。
さすが、世界のスリーエムさんです。

オランダ戦、サッカーのことはよくわからないけど
岡崎のゴールが惜しかった(>_<) カメルーン戦でもそうだったけど。。
デンマーク戦、引き分け以上で決勝T進出かぁ。
いやぁ、24日ホント頑張って!!!!
こっちのテレビでは闘莉王のことを「タナカ」って言うから
「田中達也出てたっけ?」って勘違いしてしまいます。
俊輔のことは「ナカムラ」ではなく「俊輔」って呼ぶくせに。
でも発音は「シュンシュケ」(笑)。なんか可愛い。
同僚に「背番号6番がかっこいいから!」って売り込んでるから
次の試合こそウッチー出てほしいなぁ♪
2010.06.21 / Top↑
ここ最近、アシスタント・ソーシャルのソニアと一緒に
患者の診療に立ち会っています。
患者の状況把握と次回予約の確認のためなんだけど、
本当に貴重な経験をさせてもらっています。


診療の途中に泣き始めてしまった患者さん。
アシスタント・ソーシャルの部屋に場所を変えて話を聞くと
彼女は妊娠したての妊婦さんでした。
子どもへ感染しないかという不安と
周りに支えてくれる人がいないことの孤独感から
泣いてしまったようです。
(旦那さんにはカミングアウトしていないみたいです。)
そんな彼女に寄り添うように話を聞き、
適切な対応によって子どもへの感染率を下げられること、
自分や他の患者を含めて決して一人ではないこと、など
ソニアがいろんな話をするうちに
彼女も落ち着いて、最後は安心して帰りました。

なんだかうまく言葉にできないんだけど、
患者さんの心の支えになっているソニアの姿を見て
すごく感動しました。まだまだ言葉の壁があって難しいんだけど、
私も2年間のうちにソニアみたいに患者さんの支えとなる
存在になれますように。

*****

30代女性患者。
彼女は3か月前の検査ではCD4※が288あったのに
今回の検査では87まで下がっていました。
どうやら薬を適切に服用していないよう。
理由を聞くと、お金がなくて薬が買えない。

CTAクラムトゥでは、収入の少ない人は
ARV薬※は月2,000cfca(約500円)です。
そのほかにARVと一緒に飲む
日和見感染症予防の薬が月4,500cfca(約900円)。
さらに3か月または6か月に一度、CD4と血液検査。
二つの検査合わせて6,500cfca(約1,300円)。
診察料は1回1,500cfca(約300円)です。
遠くから来る患者さんにとっては交通費だって大きな出費です。
患者さんにとってHIVの治療費は大きな経済的負担となっています。

*****

40代の男性患者。
前回の検査ではCD4が34だったんだけど、
今回は188まで改善されました。
体重も45kg→64kgと19kgも増加!
左半身が動かなくて歩行に支障はあるものの
よく回復したとみんな大喜び。

・・・でも。
HIVを体内から駆逐できたわけではありません。
改善されたといってもまだまだCD4の値は低いです。
一度ARV治療を始めると服用をやめることができません。
適切に服用していないと、耐性ウイルスが出現します。
これからも彼はずっと、HIVと共に生きていかなくてはなりません。

*****

3歳の女の子。
3歳とは思えないほど体は小さく、体重は10kgしかありません。
まだCD4は1,287と高いのでARV治療はしていないものの
たくさんの薬を処方されていました。
きっと母子感染だよね、3歳でHIV+であれば。
彼女はHIVと共に生きていく運命を背負って生まれてきました。

*****


現在の医療技術では実質的には治すことのできないHIV。
医療経験のない私のここで何ができるのだろうと思っていたけど、
こうやって一人一人の患者さんの話を聞いていると
経済的問題、社会的問題、精神的問題など
みんなそれぞれいろんな問題を抱えています。
そういった問題を少しでも緩和できるように、
患者さんが孤独と戦わなくて済むように、
患者さんが差別と戦わなくて済むように、
患者さんが未来に希望を持って生きていけるように、
ソニアや他の同僚と一緒に患者さんを支えていきたいと思います。


※CD4
白血球内のリンパ球に含まれる免疫細胞のひとつ。
HIVによって破壊されるため、病態の程度や経過を把握する指標となっている。
健康な成人であれば500~1,000/?。
HIVに感染し、200/?以下になると免疫不全状態となり、
様々な日和見感染症を発症しやすくなる。

※ARV薬(抗レトロウイルス薬)
HIVの働きを抑える薬の総称。
高い服用率(95%以上)が必要で、
一度服用を始めると中止することができない。
2010.06.15 / Top↑
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