La vie au Gabon

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援助のあるべき姿は自分の置かれた立場や状況、方針などによって
人それぞれ違うし、定義すべきものでもないんだと思う。
けど、「持続可能な援助」というのが私が活動を行う上で
常に念頭に置いている、援助のあるべき姿です。
「援助」というより私の「活動」の方針かな。
つまり、物乞いがいればお金をあげるのではなく、
その人が稼いで暮らせる方法を提案する。
だから、ここガボンでも一時的な金銭的援助はしない。

ただ、援助される側としては(もちろん人によって考え方は様々だけど)
お金やモノがもらえたらラッキー★
頼れるものは頼ったほうがいい。
日本(日本人)はお金あるんだから、お金出してよ。

私がやりたいのは、患者の現金収入向上活動の提案だったり、
感染者をこれ以上増やさないための施策であったりで、
お金を出すことではない。

「誰のお金でやるのか?」という話をすると、ふた言目には
「ユウコ(私の前任者)はお金を出していた」と返ってくる。
「2年後に私がいなくなったらイミがない」と言うと
「ジュンコの後任が出せばいい」と返ってくる。
何かアイデアを出したり仕組みを作るのは時間のかかることだから
きっとこっちの人にとっては、今のところ
「ジュンコは何もやってくれない」っていう評価なんでしょう。


私が帰ってからもこの国の人の利益になるような活動をしたい。
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2010.07.31 / Top↑
5月の赴任以来、初めて首都に上がってきました。
車も人も少なく、商店もほとんどないクラムトゥに慣れてしまうと
ガボンの首都でさえ、すごい大都市に感じてしまうから不思議。

3カ月ぶりに同期と再会★
私以外の同期女子隊員二人は首都で同居しているので、
私は連絡所には泊まらず彼女たちの家に泊まってました。
豪華すぎるよ、首都隊員宅!!
お湯シャワーだし!
電子レンジあるし!!
全自動洗濯機まであるし!!!

おいしいもんいっぱいだし、生ビールまで飲めちゃうし、
何よりも、大好きな同期のいるリーブルビル。
離れていた分、本当に同期の大切さを実感しました。
田舎隊員はすぐに自宅に帰りたくなる、と聞いていたけど
滞在中クラムトゥに帰りたいなんて全然思わなかった(笑)
もちろん、クラムトゥはいい町だけどさ。
いつまでもLBVで同期と一緒にいたかった。

今回は、隊員総会と保健部会があって上京(?)しました。
保健部会では保健分野で活動中の各隊員の活動報告と
各配属先でのHIV母子感染予防の取り組みについて。
このブログではまだ書いてないのだけど、
私の配属先は未だにドクターが不在で、活動がかなり厳しいです。
保健部会を通じて、やりたいことややるべきことが具現化された反面、
ドクターがいないことでどれだけ私の活動の幅が狭められ
「待ち」の状態が続いているかを実感しました。
このまま半年、一年が過ぎていったら何もできないまま
帰国することになってしまうのではないかと、焦ってきました。
早い段階で、今後どうするかを考えなくちゃ。

治安が悪く、地理にも詳しくないから赴任前は怖くて一人では
とても行けなかったガルチエにも行けるようになったし、
お店やタクシーの中で話しかけられても会話できるようになったし、
3か月前に比べれば度胸とフランス語力もちょっとついてきたみたいです。

次の上京はたぶん9月初め。
同期に会えるのを力に、またここクラムトゥで頑張ります!


念願の生ビールと、同期女子。
生ビールって、こんなにおいしかったっけ!?
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2010.07.28 / Top↑
6月の終わりに採取したカカオのその後を報告します。

まず、カカオの実を取り出します。
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この皮も工夫したら何か使えそうだよね。
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そして、バナナの葉っぱに包みます。
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これが難しくて・・・。
バナナの葉っぱって繊維に沿ってすぐに切れてしまうから
どうやったら密封して発酵させられるか、研究が必要です。
とりあえず、今回は3重くらいに包んで最後は石で両脇を押さえてみた。
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このまま4日~5日発酵させ、その後3日ほど天日干しをします。
ガボンはいま乾季で曇りがちの天気だから
雨季だったらもっとうまく乾燥させられるのかも。

乾燥が終わったらひとつずつ皮をむきます。
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その後、焙煎します。
もっと量が多い場合はオーブンとかでもできるけど、
今回は試しに少しだけだったからフライパンでやってみました。
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焙煎が終わったら2分ほどミキサーにかけます。
でも、今回はミキサーなかったのでフードプロセッサーで代用。
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そうするとだんだん油分が浮き出てきます。
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ホントはここですり鉢とかで擦ってさらに細かくしていくと
油とカカオマスに分離できるらしい。

でも、すり鉢がないため、さてどうしようかと考えた結果、
もう火にかけて溶かしちゃおう!という結論に。
あいにく鍋がなかったので、パウンドケーキの型で代用(笑)
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なかなか溶けないので、NIDOと水を投入。
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すると、だんだんチョコレート色に変化してきました!
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香りも間違いなくチョコレート!

とちょっと興奮してきたところでアクシデントが・・・
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パウンドケーキの型だとやっぱり不安定でひっくり返しました。
たぶんカカオ2個分くらい無駄にした

気を取り直して、砂糖を加えてひたすら煮詰めてみる。
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そして、いよいよ試飲!!
色がちょっと薄いけど、これは間違いなくショコラテでしょー!!
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自分たちでひとつひとつの工程をこなして
カカオからショコラテを作り出せるなんて、感動
手間と愛情がかかっている分、本当においしく感じました。

でも、いろいろ課題は残されています。
すり鉢がないのでつぶつぶ感が残ってしまい、
飲んだ後にもこんな感じで残っちゃう。
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ガボンにある道具でいかにこれを解消させられるか。

そして、どういう形で売り出すか。
一番重要なところがまだ煮詰まっていません。
いかに費用対効果を最大化できるか。
現金収入向上の手立てとして効果的か。

クラムトゥ産チョコレート作りへの道は
To be continuedです。


さて、今週末は隊員総会で首都に上がります。
ガボンルール(?)で、赴任後3カ月は任地から出ちゃいけない
ってことになっているので、同期のみんなに会うのもめっちゃ久々!!
首都ではおいしいもんいっぱい食べて、
同期といっぱいしゃべって慢性的ホームシックを解消させてきます♪
明日の夜行電車で延々10時間かけて行ってきます。

上京に向けて、たった今髪を編んでもらってます。
ネットカフェで(笑) でも、途中でどっか行っちゃった・・・。
ただいまガボンは夜の9時前。
私も早く帰りたいよー
2010.07.21 / Top↑
が飲みたいーーーーーー!!!!!!!!!!!!
4か月も生を飲んでいないなんて、お酒飲み始めてから初めてだよ。
もうガボンのビール飽きてきちゃったよ・・・。

千畳敷で飲んだ生ビールが懐かしい。
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日本はもうビアガーデンがオープンして生ビールがおいしい季節ですね。
皆さん、電車の乗り過ごしにご注意ください。
特に、真●!!!乗り過ごしたら罰金ね!!!
2010.07.14 / Top↑
7月5日に28回目の誕生日を迎えました。
メールなどくれたみんな、ありがとうね
同期からのメールや親からの電話以外は普段と変わらない一日で
30代を意識してしまうこの年代に穏やかに年を重ねるのもいいのかも、と思いつつ
日本にいたら誰と誕生日を過ごそうか、と考えたり
友達が誕生日会やってくれたりプレゼントくれたり、
ってのがすごく懐かしくて、ホームシック度MAXでした。

こんな淋しい誕生日は生まれて初めてだなー

って思いつつ夕方にガルチエ(長距離バス乗り場)に行ったら、
そこにはチョコレートケーキと子どもたちの歌が待ってました★
全く予想もしていなかったから、ほんっとに嬉しかった!!
チョコケーキを焼いてくれたGambaのフクちゃん始め、
ホントにみんなありがとう♪
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そして夜ご飯はガルチエでお店を開いているベナン人の
ママが作ってくれたアフリカ料理。
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右上から時計回りに
ドンゴドンゴとトマトソースのPoisson(魚)とフーフー。
ドンゴドンゴはオクラを使ったねばねば系料理でめっちゃおいしい!
そして、フーフーはマニョックの根っこを粉状にしてお湯で練ったものです。
マイス(トウモロコシ)バージョンもあるみたい。
食後にケーキがあるにも関わらず腹十分目まで食べちゃった。

ということで、ガボンでの最初の誕生日は幸せに過ごせました

ところで、誕生日前日には肉まん作りに挑戦!!
発酵後のタネと具はこんな感じ↓
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小麦粉のせいなのか、タネがネチョネチョに・・・。
包むというよりも箸で具にタネを塗りつけるように成形し、
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ホントに食べれるものに仕上がるか心配しつつ蒸かしてみる。

見た目よくないけど、一応肉まんらしきものができました。
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食べてみると・・・

うまい!!これは肉まんの味だ!!
生地作りを研究して、ふわふわの肉まん作れるようになりたいな★
現地にある材料でいかに日本で食べてるものを作るかってのも
協力隊生活の醍醐味だよね。

今週末はカントリーマアム作ってみようかな★
2010.07.08 / Top↑
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