La vie au Gabon

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気づけば、もう2月ですね。
日本では球春到来の季節だ★
オフシーズンは球団売却騒動やら相変わらず大変だったみたいね。
今年はウッチーいなくなっちゃったし、まだ優勝はなさそうでよかった♪
ベイスターズの優勝と谷繁の引退は、私が帰るまで待っててもらわないと!

日本では寒い日々が続いているんだろうけど、
ここガボンでは大雨季に向けて暑くなってきました。
それと同時に、最近カビ被害が増えてる気がする。
この間はおばあちゃんにもらって大切に取っておいた
梅干しの箱がカビだらけになっているのを発見!!
間一髪で中身は無事だったから、なんとか命拾いしました。

そしてそして・・・・
まさかの、我が家にね●みが来てしまったかも・・・。
知る人ぞ知る、私の三大苦手なもののひとつがね●み。
ガボンに着いて調整員に一番に聞いたことが
「この国ってね●み、出ますか?」だったほどです。
まだ姿は見てないから確信ではないんだけど、
小麦粉の袋がかじられているのを発見してしまいました。
そして、夜に「ガサゴソ」「ダダダダダーッ」という物音も。
恐怖におびえて、寝不足ですわ・・・。
おまけに、今まで見なかった米粒大の糞も見かけます。
これって、ヤツの糞だよね、きっと・・・

とりあえず、棚に入れていた日本食などをすべて
蓋つきバケツに入れ(バケツくらいしか蓋つきの入れ物が売ってない!)、
漂白剤濃い目の水で床を拭き拭き。
そしたら、漂白剤の威力ってすごいねー!
今まで見なかったほどの虫が床の上で死んでいる。
これでミッキーも寄り付かなくなるかな。

さらに不運は続き、ものもらいになりました。
日本でものもらい用の目薬処方してもらっておいてよかったー。
だって、ここクラムトゥには眼科医がいないんだってさ!
きっと、歯科医もいないんだろうな。


でもとりあえず、カビとものもらいは頑張るから
ね●みの陰におびえずに平穏に暮らせる日々が戻ってきてほしい。
2011.02.03 / Top↑
新しいドクターが来てから、毎日ドクターと看護師で
隣にある州立病院(CHR)を回診しています。
先週はドクターがいなかったからドクターの代わりに
私が看護師と一緒にCHRに行ってました。

CHRに入院しているCTA(エイズ外来治療病院:私の配属先)の
患者さんの様子を見に行くのが一番の目的。
結核やマラリア、下痢などで入院している患者さんが多いです。
それと共に、入院時の採血でHIV+とわかった患者さんがいたら
CTAの心理療法士を呼んで告知と心理的サポートをします。

私が行った時も一人、HIV+とわかった患者さんがいました。
私たちがCTAに帰った後に心理療法士がCHRに向かい告知をしたのですが、
翌日、CTAにカルテを開くか聞こうと思って彼の病室を訪ねると
すでに退院をしてしまった後で連絡先もわからず、という状態。
結局私たちは、彼が自発的にCTAに来るのを待つしかありません。

CHRが彼の連絡先を知っていたとして、
その情報をもらって連絡するのも個人情報の観点から言えばNGかもしれないけど、
CTAで働いている身としては、彼がHIVと共に生きていくために
CTAにカルテを開いて治療をしていってもらいたい。
毎日のCHR回診でちょっと連携は強まったけど、
まだまだ改善の余地がありそうです。

ここクラムトゥはとても小さい町です。
CHRの回診はいいことだと思うけど、
回診によって他の入院患者が「あの人はHIV+なんだ」
とわかってしまうこともあります。
人権と治療をいかに両立させるか。
HIV特有のむずかしさにいつも頭を悩まされます。

いつか、HIVもマラリアと同じように感染症の一つとして認識され、
HIVに対する差別や偏見のない日が訪れますように。
2011.02.01 / Top↑
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