La vie au Gabon

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援助のあるべき姿は自分の置かれた立場や状況、方針などによって
人それぞれ違うし、定義すべきものでもないんだと思う。
けど、「持続可能な援助」というのが私が活動を行う上で
常に念頭に置いている、援助のあるべき姿です。
「援助」というより私の「活動」の方針かな。
つまり、物乞いがいればお金をあげるのではなく、
その人が稼いで暮らせる方法を提案する。
だから、ここガボンでも一時的な金銭的援助はしない。

ただ、援助される側としては(もちろん人によって考え方は様々だけど)
お金やモノがもらえたらラッキー★
頼れるものは頼ったほうがいい。
日本(日本人)はお金あるんだから、お金出してよ。

私がやりたいのは、患者の現金収入向上活動の提案だったり、
感染者をこれ以上増やさないための施策であったりで、
お金を出すことではない。

「誰のお金でやるのか?」という話をすると、ふた言目には
「ユウコ(私の前任者)はお金を出していた」と返ってくる。
「2年後に私がいなくなったらイミがない」と言うと
「ジュンコの後任が出せばいい」と返ってくる。
何かアイデアを出したり仕組みを作るのは時間のかかることだから
きっとこっちの人にとっては、今のところ
「ジュンコは何もやってくれない」っていう評価なんでしょう。


私が帰ってからもこの国の人の利益になるような活動をしたい。
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2010.07.31 / Top↑
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