La vie au Gabon

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今日は保健分野の隊員が集まって保健部会という集まりがありました。
メンバーは21-4も入れて合計7人。
・エイズ対策:4人
・看護師:2人
・養護:1人

毎回テーマを決めて各配属先での状況を共有したり
テーマについて勉強したりしているようです。

今回のテーマは『HIVの母子感染予防について』
看護師のお二人が働いているSMI(母子保健センター)と
エイズ対策隊員が働くCTA(エイズ外来治療センター)での
PTME(母子感染予防)についての状況の発表を聞きました。

HIVの母子感染は医療的な介入を全くしなかった場合、
HIV+の母親から子どもの感染する確率は約25~40%。
ARV(HIVの働きを抑える薬)の予防的投与や帝王切開、
乳児へのARV投与やミルクでの授乳などの処置を行っていれば
この数字は限りなくゼロに近づきます。

各配属先での状況を聞いているとSMIや産科とCTAとの連携が
うまく取れていない場合がかなり多いみたい。

でも、今回の保健部会の話を聞いていて思ったのが、
HIVは社会的にもとても大きな問題なんだけど、
第一優先になりにくい問題なのかもってこと。
お金がない中で、潜伏期間が長くて自覚症状もあまりない
HIVというウイルスに対してどれだけの人がお金と時間を費やせるか。

特に妊婦の場合、妊婦健診と並行してCTAにも通わないといけなかったり、
HIV+であることがわかると夫に家を出されてしまったり、
母乳で育てていないと親戚からとやかく言われたり、
それからそもそも助産師やSMIの職員のHIVの知識不足だったり
問題は山積しているみたい。

でも、やるべきことをやれば限りなく子どもへの感染が防げるのだから、
クラムトゥに行ったら私もPTMEに積極的に関わりたいと思います。

今回の保健部会では、母子感染を防ぐために必要なARVの種類や投与量、
先輩隊員が行っているアプローチなど具体的な話がいっぱい聞けて
とても有意義なミーティングになりました。

IMG_0353s-.jpg
↑こんな感じでやってます。


そういえば昨日の夕食に日本食作りました。
春巻きはいい色つかなかったし、
肉じゃがはグリーンピースの色がくすんでて見た目良くないし、
ご飯はお鍋の底がこげちゃったし、
とにかく見た目がイマイチだったから写真はなし!
でも、味はおいしかったよ★・・・私的には。
一応「C'était bon!」って言ってくれたし★
肉じゃがと梅干しで久々に癒された♪
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2010.04.25 / Top↑
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